アニメ『どろろ』第13話「白面不動の巻」ネタバレ感想&解説考察 / おかかの心を救ったどろろの純真な笑顔

こんにちは、マサ( @Masayuki_Hirai )です。

1月から始まった話題のアニメ『どろろ

前回、「ばんもん」にて両親と弟に突き放されてしまった百鬼丸。

家族から拒絶された百鬼丸が本当に不憫で、寄り添ってくれるどろろの存在だけが救いでした…。

そして百鬼丸とどろろの旅は、これからどのように進むのでしょうか?

それでは、第13話白面不動の巻」の感想と解説をお届けしますね。

前の記事アニメ『どろろ』第12話「ばんもんの巻・下」感想&解説 / 両親から百鬼丸に浴びせられた残酷な言葉

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 第13話「白面不動の巻」あらすじ

醍醐領を出たどろろは、滝の裏にそびえ立つ巨大な不動明王像を目にする。

この不動の正体は、人間の顔を集め自分のものにしてしまう妖怪なのであった。

出典 :『どろろ』公式サイト

第13話「白面不動の巻」あらすじ >>

 第13話「白面不動の巻」感想

 旅を続ける百鬼丸たち

醍醐領を後にした百鬼丸とどろろでしたが、百鬼丸は残りの鬼神を倒すことで頭がいっぱいになっている様子。

狐の鬼神「九尾」を倒しても、なぜか百鬼丸の身体はどこも元に戻らなかったようです。

そして彼が家族から浴びせられた残酷な言葉を思いだし「アニキにはオイラが付いててやっからな!」と呟くどろろの優しさにグッときちゃいました…。

 アニキを心配するどろろ

旅の途中、温泉が湧いている場所の情報を得たどろろ。

しかし鬼神を倒すことにとらわれた百鬼丸は、まったく興味を示しません。

彼の身体を心配したどろろは、あえて「その近くに化け物が出る」と嘘をついて百鬼丸の気を引くのでした。

 醍醐領の様子

「ばんもん」崩壊後の醍醐領ですが、朝倉軍を退け、恵みの雨もようやく降り始めたようです。

しかし百鬼丸の母・縫の方は寝込み、弟・多宝丸は右目を失ってしまいました。

現時点で景光と鬼神の約定(やくじょう)は反故になっていないようですが、まだまだ安心できない状況ですね。

 顔を剥ぐ白面不動像

とある滝につくられた顔のない巨大な不動明王像

そこに無理やり連れてこられた男は、明王像の剣で顔を剥ぎとられ滝つぼに落とされてしまいました。

どうやら顔を自由に変えられる女が、白面不動に顔を与えるべく多くの男を生贄にしているようです。

 お自夜に瓜二つの女

滝のそばで焚き木を探す途中、亡き母・お自夜にそっくりな女性に出会ったどろろ。

母親でないことは理解しつつも、百鬼丸の元へ女を連れてゆきます。

百鬼丸によれば彼女は妖怪ではないようで、自らを「おかか」と名乗りました。

マサ

空き家と思いきや、おかかの家だと分かった時のどろろのリアクションが可愛かったですね(笑)

 おかかの正体

晩飯をふるまいつつ、白面不動を彫った仏師の話をするおかか。

どろろはそんなおかかに母親の面影を重ね「おっかちゃんって呼んでいいかな?」と甘えます。

しかしおかかの正体は仏師の無念が実体化した存在であり、百鬼丸の顔を白面不動に捧げるのが狙いでした。

どろろはお粥に盛られた薬で眠ってしまい、百鬼丸が連れ去られてしまいます。

 ピンチに陥る百鬼丸

百鬼丸の母・縫の方に化けようとするも、彼が母の顔を知らないため失敗するおかか。

しかしおかかは妖しい力を発揮して、百鬼丸を縄のようなもので拘束します。

 おかかに刺さるどろろの言葉

百鬼丸を助けるため、必死におかかを抑えるどろろ。

目があって鼻があって口がありゃ十分だろ!自分の顔を取り上げられてしまった者の気持ちを考えろよ!」というどろろの言葉で、ようやくおかか(仏師)は自分の過ちに気づきます。

そしてどろろの顔に優しく触れたのち、消滅してしまうのでした。

優しい子だえ、どろろは。あんたの笑った顔、仏様のように見える」というおかかの遺言が、とても印象的でしたね…。

 どろろの背中の地図

白面不動を倒したのち、目的地の温泉へ向かう百鬼丸とどろろ。

どろろは「化け物が出る」と嘘をついていたことを白状しますが、百鬼丸は気にせず付き合ってくれます。

そして温泉に浸かっていると、なんと琵琶丸も入浴していました。

その後、近所の子供たちも飛び込んできて、どろろの背中に「地図」が描かれていることを指摘。

果たしてこの地図は、何を意味しているのでしょうか…?

 第13話「白面不動の巻」解説&考察

 原作エピソードとの違い

第13話「白面不動の巻」は原作エピソードを元にしながらも、いくつかの違いがありました。

  • 百鬼丸:原作では「ばんもん」崩壊後にどろろと決別 ⇒ アニメではどろろと一緒に行動
  • おかか:原作では名前がなく、白面不動に利用される幽霊 ⇒ アニメでは白面不動を作った仏師の未練が具現化した存在
  • 白面不動:原作では魔神の一匹であり、倒すと百鬼丸が耳を取り戻す ⇒ 鬼神ではないので、倒しても何も起こらない
  • 多宝丸:原作では百鬼丸に敗れ死亡 ⇒ アニメでは右目を負傷したものの生存

正直なところ、アニメのおかかは仏師(男)の未練が具現化した存在であり、あまり母性のようなものが感じられなかったのが少し残念でした…。

単行本の第3巻に収録された「白面不動の巻」は、女がどろろに感情移入していく過程にとてもグッとくるので、ぜひ一度読んでみて欲しいです!

『どろろ』人物名の由来

『どろろ』に登場するキャラクターは手塚先生の遊び心もあって、食べ物から多く名づけられています。

そしてアニメオリジナルのキャラも、今のところそれに倣ってるみたいですね。

  • お須志(4話)⇒ 「お寿司」
  • ミオ(5・6話)⇒「おみおつけ(お味噌汁)」
  • おはぎ(7話)⇒「おはぎ」
  • お自夜(9話)⇒「おじや」
  • 助六(11・12話)⇒「助六寿司」
  • おかか(13話)⇒「おかか」

ちなみに主人公の一人である「どろろ」は食べ物ではなく、手塚先生の長男さんが幼かった頃「泥棒」がうまく発音できず「どろろお」と言っていたのをヒントにされたそうですよ。

 鬼神は残りあと何体?

これまでに倒した鬼神と取り戻したパーツは以下の通り。(時系列順)

  • エイリアンみたいな鬼神:右足(第3話)
  • 泥鬼:顔の皮膚(第1話)
  • 万代:神経系統(第2話)
  • 似蛭:耳と聴力(第4話)
  • 蟻地獄:声帯(第6話)
  • 残され雲:鼻(第8話)

ちなみに「九尾」は倒しても取り戻せたパーツが無かったそうなので、鬼神ではなかったのかもしれません。

鬼神は全部で12体いるため、描かれていない部分で他に倒した鬼神がいなければ残り6体ですね。

 アニメ『どろろ』は全何話?

先日『どろろ』Blu-ray BOX 上巻下巻の内容が発表され、『どろろ』が「全24話」であることが判明しました。

個人的には、鬼神以外のエピソードも丁寧に描いてもらえると嬉しいですね ♪

 新OPテーマ曲はアジカン!

第13話からオープニングテーマ曲が、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの新曲「Dororo」になりました。

『どろろ』の世界観に合った歌詞と、疾走感のあるメロディーがすごく素敵ですよね ♪

『どろろ』音楽集が発売決定!

アニメ『どろろ』のOP・ED曲&劇伴をすべて収録したどろろ音楽集 -魂の鼓動- が、8月14日に発売されることになりました。

和楽器を取り入れた劇伴が個人的にかなりお気に入りなので、ぜひ予約してゲットしようと思います♪

浅田先生描き下ろしのジャケットイラストもすごく素敵ですよね。

 浅田先生の画集が発売決定!

アニメ『どろろ』のキャラデザを手がける浅田弘幸先生の画集『風花雪月』が、8月2日に発売されます。

全キャラクターの原案ドローイングに加え、美しいカラーイラストもたくさん収録されるそうですよ。

僕は浅田先生の大ファンなので、ぜひ予約してゲットするつもりです♪

『アニメージュ』で表紙・巻頭特集!

5月に発売された『アニメージュ』では、なんと『どろろ』が表紙を飾っています。

脚本・小林靖子さんやどろろ役・鈴木梨央さんのインタビューなど、16ページにわたって特集されていますよ。

さらに設定資料集なども掲載されているので、興味のある方はぜひ読んでみてくださいね ♪

 ジャンプSQ.に描き下ろしポスター

現在発売中のジャンプSQ.5月特大号に、なんと浅田弘幸先生描き下ろし『どろろ』コラボのポスターがついています。

本当に美しいイラストなので、百鬼丸ファンの方はぜひチェックしてみてくださいね。

 アニメ『どろろ』を無料で観る方法

アニメ『どろろ』は現在、

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ネットですぐに『どろろ』1話~最新話を観られるのが、Amazon Prime Video の大きなメリット。

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 第13話「白面不動の巻」まとめ

今回は、どろろの真っ直ぐな心がおかか(仏師)の心を救ってくれましたね。

どろろの背中の地図はアニメではカットされると思っていたので、きちんと踏襲されていて本当に嬉しかったです♪

そして次回「鯖目の巻」は原作でもかなり好きなエピソードなので、今から本当に楽しみですね。

『どろろ』の感想は毎回アップするので、ぜひ「マサログ」をブックマークしておいてもらえると嬉しいです♪

ちなみに『どろろ』Blu-ray BOX 上巻には1話~12話まで収録とかなりお買い得なので、ぜひチェックしてみてくださいね。^ ^

最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。Ciao!

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3 COMMENTS

かぶとえび

原作で今回の”おかか”とミドロは母性をテーマにできる話なので、マサさんのおっしゃるように少し残念でしたね。
次エピソードで「ヒト(妖)と幸せになろうとしたヤツ、知ってる…」と絡新婦の回想出てきたりしたら歓喜してしまいます。

返信する
マサ

かぶとえびさん、コメントありがとうございます。^ ^

原作の「白面不動の巻」がお気に入りだったので、ついつい愚痴ってしまいました…(笑)
ミドロのエピソードもすごく好きなので、こちらはあまり改変せずアニメでもやって欲しいです。

そして次の話は絡新婦と通ずるところがあるので、何かしら触れてもらえると嬉しいですよね。

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