『星の王子さま』感想 / いちばんたいせつなことは

こんにちは、マサです。

最近久しぶりにサン=テグジュペリの『星の王子さま』を読み返していたんですが、やはり読む度にすばらしい気づきをもらえる名作ですね。

『星の王子さま』のあらすじ

砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。

旅の途中で王子さまが出会う星の住人たちは皆どこか変わっているんだけど、実は現代社会に生きる僕たちの写し鏡になっていて 色々と身につまされてしまいます。

いちばんたいせつなことは

そして僕が物語のなかでいちばん好きなのは、地球で出会ったキツネが王子さまとの別れ際に世界の秘密を伝えるシーン。

「さようなら」王子さまは言った……

「さようなら」キツネが言った。

「じゃあ秘密を教えるよ。とてもかんたんなことだ。ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えない」

いちばんたいせつなことは、目に見えない」忘れないでいるために、王子さまはくり返した。

日々の生活のなかで僕らは どうしても目に見える言葉や数字にばかり意識がとらわれがちなんですけど、ものごとの本質的な部分って やっぱり目には見えないんですよね…。

だからこそ僕は心をとぎ澄まして、大切なことを見逃さないようにしたいです。本当の幸せって、きっとそういう部分にこそ潜んでると思うので。

最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。Ciao!

P.S. 個人的には、装丁がとても美しい新潮文庫版がオススメです♪

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