こんにちは、マサ( @Masayuki_Hirai )です。
この記事では、春に聴きたくなるレミオロメンの名曲をご紹介していきますね。
春に聴きたいレミオロメン名曲
3月9日
2004年にリリースされた「3月9日」は、言わずと知れた名曲ですよね。
今では卒業式の定番ソングとなっていますが、もともとはボーカル/ギターの藤巻亮太さんが友人の結婚を祝うために作られた曲でした。
MVでは当時デビュー間もない堀北真希さんが、結婚するお姉さんへの想いを繊細な演技で表現されています。
ちなみに「3月9日」は藤巻さんの友人の結婚式がおこなわれた日なんだそうですよ。
春夏秋冬
2ndアルバム『ether』のオープニングを飾る「春夏秋冬」は、移ろう四季のなかで淡い恋心に気づく瞬間が彩り豊かに描かれています。
この曲を初めて聴いた時、「レミオロメンはこんなに素晴らしい曲も作っていたのか!」と心から感動してしまいました。
Sakura
2009年春の「au LISMO ! 」CMソングになった「Sakura」は、桜の咲く誇る季節に恋人への想いをまっすぐに歌ったラブソング。
とても幸せな気持ちになれるので、桜が咲き始めるとついつい聴きたくなっちゃいます♪
茜空
2007年にリリースされた「茜空」は、自分の夢に向かってもがく主人公を歌った、心を深く揺さぶられる一曲です。
シングル盤には藤巻さんの弾き語りバージョンも収録されていて、そちらもラフな魅力があって素敵ですよ。
アカシア
2004年にリリースされた「アカシア」。
アカシアの咲く季節、懸命に日々を生きる主人公の姿に思わず心うたれてしまいます。
個人的にはこういう泥臭い曲も歌えるのがレミオロメンの魅力の一つだと思いますね。
終わりに
春に聴きたいレミオロメンの名曲、いかがでしたか?
今回ご紹介した曲のうち「3月9日」「Sakura」は『レミオベスト』、「春夏秋冬」「アカシア」「3月9日」は『ether』、「茜空」は『風のクロマ』に収録されています。
どれも素晴らしい曲ばかりなので、これからの季節にぜひ聴いてみてくださいね ♪
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。Ciao!
夏に聴きたいレミオロメンの名曲 秋に聴きたいレミオロメンの名曲 冬に聴きたいレミオロメンの名曲
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