皆さん、こんにちは。マサです。
今回は僕の人生における基本スタンスについてお話ししてゆきますね。
それは「誠実に生きる」ということです。
そんな綺麗ごとを言われても…と思われるかもしれませんが、かく言う僕も最初からそんな考え方で生きてきたわけではありません。
いま思い出してもすごく恥ずかしいのですが学生時代の僕は不平不満ばかり口にするようなダメ人間で、そのせいで友人も減りどんどん孤立してゆきました。
そんな時にたまたま読んだ本に書いてあった「自分が欲しいものを まずは貴方が与えなさい」という言葉にハッとなり、それ以来ネガティブな言葉を出来るだけ口にしないように努め始めたのです。
するとそれまで八方塞がりだった人生がウソみたいに好転し始めました。
まずは自分から「ありがとう」と言えば 相手からも「ありがとう」と返ってくる。普通に考えたら当たり前の話なんですが、僕は痛い経験をしたことでようやく理解できたわけですね。
そして今ではどんな時でも誠実なスタンスでいるのが、個人的には一番ラクだなーと思っております。
まぁそんな訳でこれからも誠実に生きてゆきますので、平井政之を今後ともよろしくお願いいたしますね。
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。Ciao!
「サイコロを振って出た目に該当する商品をあげます」
こう言われると人間は期待をします‥
それ自体悪いことでもないですが、
期待をする分、損に感じる可能性が高くなります。
人には必ず優劣をつける癖があるからです。
でも、期待もせずに振る人ってどのくらいいるでしょうか❓
‥ブログを拝読してふと思った事を書きました。
こういう問い掛けの様なものをたまには‥(^ν^)
瀛さん、わざわざコメントくださりありがとうございます!
さて今回の問いのような状況の場合、一般的な考え方だと自分の望む結果であれば喜び そうでなければ落ち込むでしょうね。
しかしその状況を一歩引いてとらえることで新たな見解を得ることができると僕は思います。
具体的に言うと「サイコロを振る機会を得たこと自体が幸運なのだ」と考えれば、たとえハズレだったとしてもそこまで落ち込まずに済むのではないでしょうか?
とまぁ僕の持論を述べさせていただきましたが、瀛さんの望む回答でなかったらすみません…(笑)
いえいえ、コメントしていいものか悩みましたけどしてみました(^^;)
今回の問い掛けに答えはありません。
ただ、物の捉え方によって人生全てが変わるので言ってみただけです。笑
「与えられた物の中でどのくらい倖せを見つけられるか」
これはポケコマ(嫌な事思い出させてすみません)に通じるものがあるので自分は好きです(^ν^)
持論と言うよりそれは意見ですね。笑
意見を持ち、相手に言えて且つお互いの意見を黙って聞けたら立派な話し合いでしょうね。
相手の意見を聞き、自分を疑い、深く考え理解しようとする姿勢こそが倖せへの一歩だと思います。
ポケコマからは色んなことを学べたので
全然イヤな思い出ではないですよ!(笑)
まずは現状を冷静に把握しなければ
次の最善手は見つけられないですよね。
そして相手の意見に100%同意できなくても
深く理解しようとする「傾聴の姿勢」ってのが
本当に大切だと思う今日この頃でございます♪