『HUNTER×HUNTER』389話「呪詛」ネタバレ感想&解説考察 / 呪いで王子暗殺を謀るカミーラ私設兵たち!

ハンターハンター王位継承戦

こんにちは、マサ( @Masayuki_Hirai )です。

前回、4度目の鳴動が起こる所で終わった『HUNTER×HUNTER

王位継承戦がこれからどう展開していくのか、まったく目が離せませんよね。

それでは、第389話呪詛」のネタバレ感想&考察をお届けいたします。

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 第388話までのあらすじ

現在B・W(ブラックホエール)号船内でおこなわれている、カキン帝国の王位継承戦

1014号室で、講習生たちに対して念を教えているクラピカ

アレンジした水見式を用いて、次々と念能力を開花させてゆきます。

そして出航から10日目の午前11時30分。

ハルケンブルグ達の部屋の方から、通算4度目の鳴動が…!!

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 第389話「呪詛」登場人物

ベンジャミン:カキン帝国の第1王子。自分こそが王に相応しいと考えており、他の王子を殺すことに何の躊躇いもない非情な男。

バルサミルコ=マイト:ベンジャミン私設兵の隊長。褐色の肌とスキンヘッドが特徴。かなり冷静な性格でベンジャミンに最善策を進言し続ける。

カンジドル:第1王子・ベンジャミンの私設兵。第7王子・ルズールスの監視をしており、同僚であるシカクの自死についてベンジャミンとバルサミルコに報告中。

シカク:第1王子・ベンジャミンの私設兵。第8王子・ハルケンブルグの能力により、彼の部下・スミドリと魂が入れ替わる。さらにその状態のまま、拳銃で自死させられてしまった。

ビクト:第1王子・ベンジャミンの私設兵。自殺したシカクに代わって、第8王子・ハルケンブルグの監視をしている。

カミーラ:カキン帝国の第2王子。ベンジャミンの暗殺を企てるも失敗。現在はV・VIPエリアに滞在中。念能力は「百万回生きた猫(ネコノナマエ)」

サラヘル:カミーラ私設兵の隊長。第14王子・ワブルの呪詛担当。

モスワナ:カミーラ私設兵の女性。第1王子・ベンジャミンの呪詛担当。

ウマンマ:カミーラ私設兵の除念師。

ドゥアズル:カキン帝国の第2王妃。カミーラ・ツベッパ・ルズールス・ハルケンブルグの母親。

チョウライ:カキン帝国の第3王子。守護霊獣は謎のコインを生成するが、その効果は不明。

タイソン:カキン帝国の第6王子。愛で世界を救う「タイソン教」の教祖。

イズナビ:タイソンの護衛についているハンター。クラピカの師匠でもある。

ジュリアーノ:タイソンの護衛についているハンター。

ルズールス:カキン帝国の第7王子。合法麻薬を嗜むなど自由な性格。

バショウ:ルズールスの護衛についているハンター。

ハルケンブルグ:カキン帝国の第9王子。部下達と心が一つになると、凄まじい念能力を発動させることができる。

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 第389話「呪詛」感想&考察

 カンジドルの報告

出航から9日目の午前10時ごろ。

第386話で自殺を図ったシカクについて、カンジドルは主君であるベンジャミンと上司のバルサミルコに報告中。

カンジドルは「交換条件による自殺強要」であったと予想しますが、バルサミルコは3つの疑念があると返します。

① ハルケンブルグは下位王子を巻き添えにしてまで、ベンジャミンを狙うか?

② 何でも強要できる状況ならば、他の王子の暗殺を命じればよくないか?

③ 王位継承戦のルールとして、王子同志は直接殺し合えないのではないか?

うーむ、相変わらずバルサミルコは頭が切れますね。

1と2はともかく、3の憶測はたぶん合ってる気がします。

 ハルケンにやられるビクト

出航から10日目の午前11時30分。

通算4度目の鳴動が起きて、ベンジャミン私設兵・ビクトからの緊急通信が入ります。

ビクトの念能力「表裏一体(タックルシード)」は攻防相まった技にも関わらずやられたことから、ベンジャミンとバルサミルコはハルケンブルグの技が防御不可能であると確信。

 便利なベンジャミンバトン

ベンジャミンバトン

( 出典 :『HUNTER×HUNTER』週刊少年ジャンプ2018年51号 / 冨樫義博 / 集英社 )

ベンジャミンが右の掌を確認すると、シカクの死亡とビクトの生存が確認できました。

ハルケンブルグに脅威を感じるベンジャミンは、ムッセの念獣(小さなフクロウ)をカミーラからハルケンに憑けかえようか迷いますが、バルサミルコはカミーラに憑けたままにしておくよう進言。

ベンジャミンの念能力「星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)」は、即座に部下の生死をチェックできて本当に便利ですね。^ ^

 バルサミルコの策略

脅威的なハルケンブルグの能力を封じるため、バルサミルコはカキン司法局に連絡を入れハルケンブルグを拘束させます。

私設兵と一時的に隔離されてしまった為、ハルケンブルグはしばらく念能力を発動できない模様。

第一回公判で確実にハルケンを討つというバルサミルコ、一体どのような計画なんでしょうか!?



 魅入られたジュリアーノ

第6王子・タイソンの護衛についているイズナビとジュリアーノ。

他の部下とは違い中立的にタイソンを観察していたはずですが、ジュリアーノの様子に異変が。

タイソン教に心酔するジュリアーノ

( 出典 :『HUNTER×HUNTER』週刊少年ジャンプ2018年51号 / 冨樫義博 / 集英社 )

イズナビが「感情移入し過ぎるな」と忠告するも、すっかり教典の教えに心酔しているようです。

そんな中タイソン王子からサプライズケーキの差し入れを貰い、涙ぐむジュリアーノ。

この調子だと、ベテラン念能力者のイズナビすら魅入られる可能性も出てきましたね。

個人的にタイソンの守護霊獣(念獣)は大したことないと思っていたんですが、もしかしたらとてつもないダークホースかもしれません…。

 バショウの推察

1007号室でシカクの自死について情報をあつめるカンジドル。

そんな彼に、バショウは「第2王妃ドゥアズル所属兵を要注意人物として監視している」と伝えます。

しかし実際は、ベンジャミン私設兵の自作自演だと睨んでいました。

「死後の念」を発動させるために、シカクが自殺したのではないか?と。

なんだかんだで色々考えてるバショウさん(推理は間違ってますけど…笑)、ちょっと見直しました!

 呪詛で暗殺を狙うカミィ私設兵

先ほどバショウが推察していた「死後の念」ですが、実際にはベンジャミンではなくカミーラ私設兵たちの切り札でした。

「死後伴侶」という特殊な殉葬に由来する強力な「暗殺呪詛」が彼女たちの念能力。(個人的にはポ〇モンの「みちづれ」っぽいと思いました…笑)

そして隊長のサラヘルが執事長フカタキの助言を受け、ワブル暗殺のために1014号室へ乗り込むことを決意します。

虐げられる不可持民の地位から救ってくれたカミーラへの忠義が深いため、彼女たちはかなり厄介な敵になりそうですね。

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 チョウライ守護霊獣のコイン

定期的に謎のコインを生み出す第3王子・チョウライの守護霊獣。

チョウライの部下が貰ったコインをふと見ると、刻まれた数字が増えていました。

チョウライ守護霊獣のコイン

( 出典 :『HUNTER×HUNTER』週刊少年ジャンプ2018年51号 / 冨樫義博 / 集英社 )

果たして数字にはどんな意味があるのか、今後の展開に要注目です!



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(※ 本ページの情報は2018年12月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。)

 第389話「呪詛」まとめ

389話は今まで謎だったカミーラ陣営の作戦が、ついに明らかになりましたね!

ワブルを狙うサラヘルに対し、クラピカがどのように応戦するのか今から楽しみです。

ちなみに少年ジャンプ51号の目次ページで、冨樫先生は「たて読みに愛を込めて。ハガキ職人の端くれでした。ANN(オールナイトニッポン)の記念品は宝物です。」とコメント。

さすが冨樫先生、昔から文章に対するこだわりを持ってらっしゃったんですね。

また連載が再開したら感想をアップしていくので、ぜひ「マサログ」をブックマークしておいてもらえると嬉しいです♪

記事を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。Ciao!

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