『HUNTER×HUNTER』388話「思案」ネタバレ感想&解説考察 / ビルの能力はサポート系の球根(ハルジオン)!

ハンターハンター王位継承戦

こんにちは、マサ( @Masayuki_Hirai )です。

前回、ついにツェリードニヒの念能力が明かされた『HUNTER×HUNTER

王位継承戦がこれからどう展開していくのか、ますます目が離せませんね…!

それでは、第388話思案」のネタバレ感想&考察をお届けいたします。

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 第387話までのあらすじ

現在B・W(ブラックホエール)号船内でおこなわれている、カキン帝国の王位継承戦

日曜晩餐会の夜、1004号室ではテータツェリードニヒの暗殺を決行するも失敗。

ツェリードニヒは「10秒先の未来を予知する」念能力を開花させました。

そして現在1014号室では、クラピカが講習生に対して念能力を教えています。

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 第388話「思案」登場人物

クラピカ:第14王子・ワブルの警護についているハンター。本来の目的はツェリードニヒの所有する「緋の眼」を取り戻すこと。現在1014号室で、念能力講習会をおこなっている。

ビル:第14王子・ワブルの警護についている協専ハンター。本来の目的は、ビヨンド=ネテロと共に暗黒大陸を探索すること。

ワブル:まだ赤ん坊であるカキン第14王子。守護霊獣の姿や能力はいまだ不明。

オイト:カキン帝国の第8王妃。ワブルの命を守るためにクラピカと結託している。

ベンジャミン:カキン帝国の第1王子。自分こそが王に相応しいと考えており、他の王子を殺すことに何の躊躇いもない非情な男。

バルサミルコ=マイト:ベンジャミン私設兵の隊長。かなり冷静な性格でベンジャミンに最善策を進言し続ける。

ヒュリコフ:第1王子・ベンジャミンの私設兵。念能力を使えるが、クラピカの監視のため1014号室の講習会に参加中。

バビマイナ:第1王子・ベンジャミンの私設兵。念能力を使えるが、クラピカの監視のため1014号室の講習会に参加中。

リハン:第1王子・ベンジャミンの私設兵。現在1005号室で第5王子・ツベッパの監視をしている。念能力は相手の念獣(念能力)を食べてしまう「異邦人(プレデター)」

サカタ:第3王子・チョウライの私設兵。黒髪の七三分けが特徴。現在クラピカの念能力講習会に参加中。

テンフトリ:第3王子・チョウライの私設兵。現在クラピカの念能力講習会に参加中。

ツベッパ:カキン帝国の第5王子。どうやら念は使えない模様。

マオール:第5王子・ツベッパの私設兵隊長。

ラジオラス:非戦闘員である従事者の女性。現在クラピカの念能力講習会に参加中。

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 第388話「思案」感想&考察

 ヒュリコフの助け舟

第386話でクラピカが主張した「講習生の念系統を自分達だけが知る権利」に対して、不信感を示す講習生たち。

しかしヒュリコフの「念による操作が行われれば、我々が阻止する」という言葉をうけて、しぶしぶ納得します。

主君ベンジャミンに有益な情報を見つけるべく、あえてクラピカの思い通りにさせるあたり、本当にヒュリコフ(とバビマイナ)は抜け目がないですよね。

 ラジオラスの能力が開花

部屋から出てきたラジオラス(従事者の女性)は、念を修得しコントロールする段階になっていました。

およそ一年間毎日、最低3時間は念の基礎修行をしたのと同レベルになっているというのは、やはり驚くべきことですよね。

もしかしたら天空闘技場で念を修得した頃のゴンやキルアより強いのでは…?(笑)

 マオールが部屋の中へ

続いて第5王子・ツベッパの私設兵隊長であるマオールが、部屋の中へ招かれます。

そして彼に「自分たちの最優先すべき目的は、ワブル王子とオイト王妃の生命を守る事だ」と伝えるクラピカ。

念能力講習会をおこなうのは、あくまで「各王子の戦力を均衡させ自分たちの目的を実現させるため」だと。

 イレギュラーな水見式

通常の水見式は水を張ったグラスに木の葉を浮かべておこないますが、今回用意されていたのは少し違う形のもの。

水を張ったコップの底には植物の種が沈んでおり、念能力の発起とその証明のために「やむを得ず」この形にしたそうです。

お手本としてビルがコップに両手をかざすと、なんと水があふれ植物の種が発芽!

ビルは強化系能力者なので「発」によって対象物の生長を促すことができるようです。

そして今回はビルの能力をクラピカが借り、それをマオールに貸すことで半強制的に能力を覚醒させるとのこと。

 覚醒したマオール

クラピカの提案を承諾したマオールは、無事に念能力を修得。

そんな彼を見てヒュリコフとバビマイナは、クラピカが操作系ではなく特質系能力で講習生の念能力を覚醒させていると確信します。



 ビルの本心

突然クラピカから礼を言われ戸惑うビル。

そして元々ワブルの護衛を選んだのは、シビアな戦闘に巻き込まれたくないという消極的な理由だったと明かします。

しかしベンジャミンの部下・ビンセントの非道なやり口にムカつき、全力で戦う覚悟を決めたそう。

ビルのように強くなくても頑張るキャラは個人的に大好きなので、なんとか生き残って欲しいものです…。

 リハンの焦り

現在1005号室で第5王子・ツベッパの監視をしているベンジャミン私設兵のリハンですが、現時点では脅威である第9王子・ハルケンブルグについた方が良いのではないかと考えを巡らせていました。

巷で「小説かよ!」とツッコまれている今回の心理描写ですが、リハンがめちゃくちゃ熟考している様子が伝わってきて僕は好きでしたよ。^ ^

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 バルサミルコの思惑

そんなリハンの焦りもバルサミルコ隊長は分かった上で、現在の任務につかせているようです。

誰かに能力のヒントをもらってしまうとリハンの能力は真価を発揮できませんからね…。

そのあたりを踏まえたうえで、リハン自らの気づきを信じるバルサミルコは有能な上司ですわ。

 ツベッパの推察

公には発表されていない第8王子・サレサレの死も、少ない手がかりから見事に推理する第5王子・ツベッパ。

クラピカの念能力講習会に部下のマオールたちを派遣してるのも、きちんと計算した上での命令だったようです。

念能力が使えなくてもこれだけ賢いなら、彼女はしばらく生き残るかもしれませんね。

(※ニューハーフだと思ってる方も多いみたいですが、ツベッパは女性です!)

 そして4度目の鳴動が…!

出航から10日目の午前11時30分。

通算4度目の鳴動を、クラピカたちは感じます。

ハルケンブルグのもとで、新たな動きがあったんでしょうか!?

ちなみに1度目の鳴動は第375話「説得」、2度目は第382話「覚醒」、3度目は第386話「仮説」で起こりました。



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(※ 本ページの情報は2018年12月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。)

 第388話「思案」まとめ

今回は大きな動きこそ無いものの、情報量が多くて読み応えがありましたね。

個人的には、ビルの能力名「球根(ハルジオン)」がカッコ良くて好きでした!

ちなみに少年ジャンプ50号の目次コメントで、冨樫先生は「目覚まし時計を変えた。絶対押してはいけないボタン機能付きなので超目覚める」と近況報告。

「絶対押してはいけないボタン」の正体がめっちゃ気になりますね…(笑)

『H×H』連載中は毎週ネタバレ感想をアップするので、ぜひ「マサログ」をブックマークしておいてもらえると嬉しいです♪

記事を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

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