『HUNTER×HUNTER』386話「仮説」ネタバレ感想&解説考察 / 抜け目のないクラピカとハルケンブルグ

ハンターハンター王位継承戦

こんにちは、マサ( @Masayuki_Hirai )です。

前回、テータがツェリードニヒの暗殺を決行した『HUNTER×HUNTER

暗殺は失敗に終わってしまいましたが、多くの謎が残されましたね…。

それでは、第386話仮説」のネタバレ感想&考察をお届けいたします。

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 第385話までのあらすじ

現在B・W(ブラックホエール)号船内でおこなわれている、カキン帝国の王位継承戦

出航から8日目の夜、ちょうど日曜晩餐会が開かれている頃、

1004号室では、テータツェリードニヒに「絶」の修行をさせ暗殺の機会を窺っていました。

そして、彼が完全な「絶」に入ったことを確認したテータはツェリードニヒの頭に発砲。

しかし船内放送で流れるセンリツの演奏が終わった瞬間、彼は何事もなくテータの後ろに立っていました。

さらにツェリードニヒの守護霊獣が、彼女に恐ろしい警告をします。

テータがツェリードニヒを銃殺したのは現実か、それとも幻なのか…。

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 第386話「仮説」登場人物

クラピカ:第14王子・ワブルの警護についているハンター。

ツェリードニヒ:カキン帝国の第4王子。385話でテータが暗殺を図るも無傷で生存。

テータ:ツェリードニヒの部下だが、彼の底知れぬ才能に恐怖を感じ暗殺を企てる。

サルコフ:ツェリードニヒの部下だが彼を警戒。基本的に作戦はテータ頼み。

センリツ:第10王子・カチョウの警護についているクラピカの同僚のハンター。

司法局のメガネの監視員:司法局に所属し、王位継承戦を中立の立場で監視している。

ハルケンブルグ:カキン帝国の第9王子。国王に説得され王位継承戦に本気で臨むことを決める。

スミドリ:ハルケンブルグの部下。ハルケンの能力により、魂がシカクの肉体に移っている。

シカク:ベンジャミンの部下。ハルケンの能力により、肉体をスミドリに奪われている。

ルズールス:カキン帝国の第7王子。かなり自由な雰囲気。

バショウ:ルズールスの警護についている、クラピカの同僚のハンター。念能力は「流離の大俳人(グレートハイカー)」

ベンジャミン:カキン帝国の第1王子。ツェリードニヒやハルケンブルグを警戒している。

バビマイナ:ベンジャミンの部下。現在1014号室でクラピカとワブルを監視中。

ヒュリコフ:ベンジャミンの部下。現在1014号室でクラピカの念講習を受けている。



 第386話「仮説」感想&考察

 テータの回想

同僚のサルコフから「血痕もルミノール反応もなかった」と聞かされたテータ

しかし実際にツェリードニヒを銃撃した時の様子を鮮明に覚えています。

果たしてどこまでが現実で、どこからが幻想なんでしょうか…?

 司法局に匿われるセンリツ

出航から9日目、第2層の司法局にてセンリツはメガネの監視員に尋問を受けていました。

表向きは遺書の存在によりキーニの単独犯となっていますが、司法局はセンリツの関与も疑っているようです。

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しかし何人かの王子から招待されているセンリツをいったん匿ってくれているのは、個人的にありがたい点でした。

特にツェリードニヒの部屋へセンリツが行くことになった場合、生命の危険にさらされそうですからね。

 ハルケンブルグの仮説

ハルケンブルグの仮説

( 出典 :『HUNTER×HUNTER』週刊少年ジャンプ2018年48号 / 冨樫義博 / 集英社 )

1009号室では昏睡状態にあるハルケンブルグの部下・スミドリの身体を囲んで、ハルケンブルグの能力に関する考察会議がおこなわれていました。

ハルケンブルグが念の弓矢で対象者Aを貫くと、同志の中の誰かの魂がAに乗り移り支配する。(この時点では、ベンジャミンの部下・シカクの身体にスミドリの魂が入っています)

ここまでは確定事項ですが、その先の可能性で考えられるのは4パターン。

① 対象者Aの魂は死んで、消滅する。

② ハルケンブルグの同志と肉体が入れ替わる。

③ 対象者Aの肉体において共存する。

④ 他のどこか(誰か)へ移る。

これらの仮説を検証するために、ハルケンブルグは次の一手をうちます。

 シカク(スミドリ)の自死

第7王子・ルズールスがいる1007号室で、ハルケンブルグの放つオーラの鳴動を感じるバショウ

程なくして玄関口にあらわれたシカク(魂はスミドリ)が「ベンジャミン殿、万歳 !!!」と叫び拳銃で自殺してしまいました。

そして1009号室では、拘束されたスミドリの身体に入っている魂がスミドリなのかシカクなのか、ハルケンブルグたちが確認中。

結果は今回明かされませんでしたが、個人的にはシカクの魂が入ってるんじゃないかと予想してます。

しかしスミドリは自分が生き残れる保証はないのに、よく拳銃で自殺しましたね…。

参考記事 :【ハンターハンター386】ハルケンブルグ、クラピカ、ツェリードニヒの不可解な点について考察|私の名前はジロギン。



 クラピカの駆け引き

1014号室でおこなわれているクラピカの念能力講習会。

クラピカは「水見式」による念能力の系統判別法を紹介します。

ここで正直に「具現化系(緋の眼発動時のみ特質系)」と言わず、「特質系」とだけ伝えたのはなるべく自分の手の内を明かしたくないからでしょうね。

そして更にクラピカは、自分たちが講習生の系統を知る権利も主張します。

ただバビマイナヒュリコフはかなり慎重に観察しているようなので、少しでもボロを出せばクラピカのミスリードもすぐに見破られちゃいそうですね。

 ツベッパを監視するリハン

バビマイナとヒュリコフの会話から、相手の念獣を捕食するプレデター使いのリハンは現在、第5王子・ツベッパを監視していることが判明しました。

ベンジャミンはなんだかんだでツベッパも警戒しているようですね…。

関連記事 :『HUNTER×HUNTER』381話「捕食」感想&考察 / ついに解き放たれたプレデター!

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 覚醒したツェリードニヒ

ツェリードニヒの念の習得ぶりに驚愕するサルコフ。

そんな彼に「絶のスピードが1秒切ったら、手合せしてくれ」とツェリードニヒは頼みます。

そして「裏表のある女って可愛いよな」と意味深な台詞もつぶやくのでした。

ツェリードニヒの笑み

( 出典 :『HUNTER×HUNTER』週刊少年ジャンプ2018年48号 / 冨樫義博 / 集英社 )

「嘘をつく女が嫌い」と言っていたツェリードニヒですが、あらたな性癖に目覚めたようです(笑)

「彼は一体何をしたのか。そして何を知ったのか。」という最後の煽り文がとても不気味でしたね。



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(※ 本ページの情報は2018年11月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。)

 第386話「仮説」まとめ

今回はめまぐるしく場面が変わり、伏線が多く張られた重要回でした。

ハルケンブルグの慢心しない慎重さ、ツェリードニヒの心変わりなどは、これからの王位継承戦に大きな影響を与えそう…。

個人的には、センリツがひとまず安全な場所に匿われたのが嬉しかったです。

ちなみに少年ジャンプ48号の目次コメントで、冨樫先生は平手友梨奈さん主演の映画『響 -HIBIKI-』を絶賛されていました。

忙しいなかでも出演作をチェックするあたり、さすが欅ファンの鑑ですね!(笑)

H×H』連載中は毎週ネタバレ感想をアップするので、ぜひ「マサログ」をブックマークしておいてもらえると嬉しいです♪

記事を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

ご意見・ご感想などあれば、ぜひお気軽にコメントしてくださいね。^ ^

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